肝機能の改善が期待できる成分(オルニチンとタウリン)が配合されたサプリを選ぼう

お酒の飲みすぎやストレスで肝臓を酷使する毎日を送っていませんか?

 

「健康診断で肝臓の数値が悪かった・・・」
「なんか最近、お酒を飲んだ次の日の朝がダルい・・・」
「肝臓が時々痛くなることがある・・・」

 

肝臓は働き者で痛みやすいクセに、傷ついているサインをなかなか出しません。
肝機能が衰えていることに気付かず、ケアもしないまま放置しておくと、脂肪肝・肝炎・肝硬変・・・最悪の場合それ以上の重い病にかかることもあります。

 

しかし、肝機能は以下の成分をバランスよく摂ることで回復することができます。

 

1:オルニチン(しじみ)

オルニチンはしじみにたくさん含まれている遊離アミノ酸で、通常のアミノ酸とは異なった動きをします。
たんぱく質にならず、腸で吸収されて肝臓などに直接行き届きます。
オルニチンサイクルと呼ばれる有毒なアンモニアを解毒する作用に関連しており、肝臓の負担を和らげます。
また肝機能低下を保護したり、肝臓でのたんぱく質合成を高める働きもあります。

 

2:タウリン(牡蠣)

タウリンは牡蠣など魚介類に多く含まれているアミノ酸の一種です。
肝臓の解毒作用を強化する働きがあり、二日酔いなどに効果的なことはご存知の事実です。
また胆汁酸の分泌によりコレステロールを消費するので、血液中の脂質を減らすことができます。
不足すると、肝機能が低下しやすくなりますが、通常の食事だけでは必要摂取量は補えていないのが現状です。

 

他にも、ビタミン、スクワレン、ウコン、スルフォラファンなど肝臓に良い成分はありますが、
「オルニチン」と「タウリン」は必須ですので、この2つが配合されたサプリメントを選ぶようにしましょう!

肝機能改善サプリメントの効果とコスパで考えたおすすめランキング

肝臓に良い成分がバランス良く配合されたサプリ

オルニチン(静岡県産のしじみエキス)、タウリン(岡山県産の牡蠣エキス)のW成分で肝機能をサポート!

さらに血液サラサラ成分のスクワレン(千葉県産の鮫の肝油)も配合されたサプリメントです。
原料全てを国産にこだわり、専門のチェック機関で130項目も検査する安全品質のこだわりで安心して飲むことができます。

価格 初回:980円(約30日分)
2回目以降:3,980円
安全性 評価5
主成分 L-シスチン、ビタミンB、ビタミンE、牡蠣エキス(タウリン)
シジミエキス(オルニチン)、スクワレン

 

牡蠣+にんにく+梅のコラボ

亜鉛をたっぷり含んだ広島産の牡蠣、スコルジンなど栄養たっぷり長野県産のジャンボにんにく、クエン酸が豊富に含まれた和歌山産の南高梅を主原料としたサプリメント。

上記3成分に関しては国産であること、GMP認定工場で製造されていることから安全性も高い商品です。
5日分のお試しからしか購入できないのがデメリット。

価格 980円(5日分)
安全性 評価4
主成分 無臭にんにく末・ビタミンE含油植物油
牡蠣エキス末・サメヒレ軟骨エキス末など

 

肝臓の機能性表示食品

肝臓の健康にセラクルミンは、日本初の肝機能数値の低下に関して効果効能が実証された機能性表示食品です。

主成分のセラクルミンとは、ウコンの主成分「クルクミン」を微細化分散化加工することで、体内への吸収率を約27倍高めた成分です。
通常価格だと9,980円と高額ですが、定期コースだと初回70%OFF、2回目以降は20%OFFとなります。

価格 初回:2,980円(約1ヶ月分)
2回目以降:7,984円
安全性 評価3.5
主成分 セラクルミン(クルクミン)

 

薬剤師が考えた独自配合

オルニチンと、亜鉛(広島県産牡蠣)、そして抗酸化作用のあるアスタキサンチンが配合されたサプリメントです。

社長である薬剤師が栄養バランスを考えてブレンドしてある点も魅力的です。
ただ牡蠣以外国産なのかどうか不明なので、安全性に関してレバリズムより劣る点はあります。

価格 初回:980円(約30日分)
2回目以降:3,480円
安全性 評価3.5
主成分 L-オルニチン塩酸塩、亜鉛含有酵母、かき肉エキスなど

 

様々な成分が入ったサプリ

豚のレバーエキス、牡蠣エキス、ウコンエキス、しじみエキスなど様々な種類の成分が入っているサプリメントです。

ですが、原料の産地や製造工場について詳しく書かれていないため、安全性に関して疑問が残ります。
もっとも多く含まれているのはEPAですので、肝機能の向上よりも血液サラサラになりたい人向けです。

価格 初回:980円(約10日分)
安全性 評価3
主成分 EPA含有精製魚油、豚肝臓エキス、しそ油、豚すい臓エキスなど

 

薬局・ドラッグストアで買えるサプリ

誰もが知っているDHCのオルニチンサプリで、ドラックストア・薬局などでも簡単に購入できて安価なのが魅力です。

ただ、原料は国産なのか、そもそもシジミから抽出したものかも不明ですので、大企業=安全と思っている人向けになります。

価格 1,131円(約30日分)
安全性 評価3
主成分 オルニチン塩酸塩、ゼラチン、アルギニンなど

 

台湾の黄金しじみを使用

台湾の花蓮(ファーレン)で摂れる黄金しじみから独自手法で抽出されたオルニチンと、国内産の豚から抽出された肝臓エキスが配合されています。

国外の原料を使用しているので、安全性に関して微妙です。

価格 初回半額:1,080円
送料:216円
安全性 評価2.5
主成分 しじみエキス粉末、ブドウ糖など

 

いつ飲むの?ベストな摂取タイミングは?

肝機能を高めるサプリメントは薬ではありませんので、いつ飲んでも大丈夫なのですが、飲酒する日しない日でオススメの飲み方も変わってきます。

 

飲む日 飲む前にサプリを摂取して、飲みすぎたと思ったら飲んだ後にもサプリを摂取すると良いです。
飲まない日 就寝前にサプリを摂取すると、翌朝カラダがスッキリしていたり、肝臓が軽くなっていると感じる方が多いです。

 

お茶やジュース・牛乳などと一緒に飲むと、成分の吸収率が下がってしまいますので、ぬるま湯か常温の水で飲むようにしましょう。

肝機能が低下しているか調べる方法

「肝臓は沈黙の臓器」と言われているほど、肝機能が低下しているかどうかは体感しにくい臓器になります。
逆に言えば、低下していると感じる症状が既に出ているなら手遅れになる可能性もあります。

 

肝機能は【健康診断】【血液検査】の数値で簡単に正常かどうか調べることができますので、定期的にチェックすることをオススメします。

 

ALT(GPT)、AST(GOT)

肝臓に含まれている酵素のことで、何らかの異常で肝細胞が破壊されると血液中に漏れてしまいます。
この数値が高いということは肝細胞が傷ついている証拠になります。

正常値

30 IU/L以下

疑われる病気

ウイルス肝炎|アルコール性肝障害|非アルコール性脂肪肝炎(NASH)|肝硬変など

 

γ-GTP(ガンマ・ジーディーピー)

肝臓や腎臓、胆汁などに存在している酵素で、たんぱく質を分解したり合成したりする働きがあります。
お酒の飲みすぎ・喫煙・肥満などでたくさん作られ、血液中に漏れ出します。
また、何らかの異常で肝機能が低下して、胆汁の流れが悪くなったり、胆管細胞が破壊された場合も数値が上がります。

正常値

50 IU/L以下

疑われる病気

アルコール性肝障害|脂肪肝|胆汁うっ滞|原発性胆汁性肝硬変|胆石症|胆道閉塞など

 

ALP(アルカリホスファターゼ)

肝臓や腎臓など様々な細胞で作られる酵素で、レバーや乳製品などに多く含まれるリン酸化合物を分解する働きがあります。
肝機能が低下して胆汁の流れが悪くなったりすると、胆汁中にあるALPが血液に流れ出し数値が上がります。
※ALPは骨でも作られているので成長期の子供や、骨の病気などでも数値があがることがあります。

正常値

100〜325 IU/L

疑われる病気

胆汁うっ滞|薬物性肝障害|原発性胆汁性肝硬変|胆石症|胆道閉塞|骨の病気など

 

ALB(アルブミン)

アルブミンとは肝臓で作られる血液中の約67%を占めるたんぱく質です。
血液中の物質を運んだり、体液の濃度を調節したりする重要な成分です。
肝機能の低下により、肝臓でアルブミンを作る働きが弱まり数値が下がります。

正常値

3.8〜5.3 g/dL

疑われる病気

肝がん|肝硬変|劇症肝炎|ネフローゼ症候群(尿中にアルブミンが漏れ出す病気)など

 

PLT(血小板数)

血小板とは骨で作られている成分で、出血したときに止血する働きがあります。
血小板は白血病など血液の病気で数値が下がりますが、作る際に肝臓も大切な役割を担っているので肝機能の低下も疑われます。

正常値

14万〜34万/μL

疑われる病気

ウイルス肝炎|肝がん|肝硬変|白血病など

 

参考:日本赤十字社、三菱化学メディエンス(株)臨床検査検査項目解説、厚生労働省 標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)
※測定法により基準が異なります。
※私が独自にサイトや書籍で調べたことを記載しておりますが、詳しくはお医者様に必ずご相談のうえ、ご自身でご判断下さい。

肝機能が低下するとこんな怖い症状が

肝機能が低下すると肝臓自体に痛みはなく、他の箇所に症状が出てくることが多いです。

黄疸

その中でも一番多いのが「黄疸(おうだん)」と言われる症状です。
黄疸とはビリルビンという黄色い色素が、皮膚や眼球など体の組織や体液に染み付いて黄色く染まる状態を指します。
黄色人種のアジア人はもともと黄色っぽい肌のため見つけにくく、眼球で黄疸かどうか判断することが多いです。

 

肝臓はビリルビンを胆汁へと排出する機能を持っているのですが、肝機能が低下するとうまく機能せず、ビリルビンが血液中に流れるため、黄疸になってしまいます。

それ以外の症状

・身体がダルい、重い、何もしたくなくなる
・微熱が続く
・不眠、昼間の眠気
・食欲不振
・体重減少
・いきなりお酒に弱くなる
・全身がかゆい
・出血しやすくなる
・息切れしやすくなる
・むくみ
・肌荒れ、シミの増加
・便が白い
・尿が濃い茶褐色
など

 

上記の症状が続くのは肝機能の低下が疑われます。
病院で血液検査をしてもらうことをオススメします。

肝機能を向上させるために日常生活で意識して実践していくべき5つのこと

1:バランスの良い食生活(肝臓に良い成分を意識しながら)

最も大切なのはバランスの良い食事です。
肝臓に良い成分を摂りつつ、肝臓に負担をかける成分を摂らないように意識しましょう。

積極的に摂ることを意識する成分

・オルニチン(しじみ)
・タウリン(牡蠣)
・亜鉛(レバー、うなぎ)
・スルフォラファン(ブロッコリー)
・アリシン(玉ねぎ、にんにく)
・ビタミンA、B、C、E(野菜、海藻など)
・食物繊維(ゴボウなど)
・良質な植物性タンパク質(大豆)

極力摂らないように意識する成分

・動物性の脂質
・糖質
・塩分
・鉄分(実は肝臓の機能を弱めます)
・食品添加物、農薬

 

もちろん良く噛み、ゆっくりと食べることを心がけましょう。

 

2:お酒を控える

私達日本人は欧米人に比べて肝臓が小さく、肝機能を低下させやすい体質です。
さらに日本人の30〜40%の人はアルコール分解酵素【アセトアルデヒド脱水素酵素】が遺伝的に不足しているため、肝臓を傷つけやすいのです。

 

「自分はお酒が強いから大丈夫!」と思っていても、実際肝臓はボロボロかもしれません。
肝臓はSOSを出さない臓器ですので、自分で大丈夫と判断するのは危険です。

 

いきなり禁酒にするのはお付き合いなどもあって難しいでしょうから、まずは週1日の休肝日を作るところから始めましょう。
最終的には必要なとき以外飲まないようにするのが肝臓にとってベストです。

 

3:適度な運動を

運動不足になると栄養が過剰に蓄積されたり、血液の流れが悪くなることで汚れた血液が溜まります。
この余分な栄養や汚い血液の処理に肝臓が使われ、負担がかかってしまいます。
逆に、適度な運動を行うことで栄養がきちんと使われ、血液の流れも良くなることで、肝臓の負担も減るわけです。

 

運動は大切ですが、疲労が溜まってしまっては逆効果ですので激しい運動はNGです。
話ができる程度の有酸素運動(軽いウォーキング・ジョギングやエクササイズ)がベストになります。

 

運動を継続して身体が慣れてきたら負荷をあげれば良いでしょう。
その頃には体重も落ちて、体型も変わってきているはずです。

 

4:質の良い睡眠を心がける

夜型の生活は自律神経のバランスを崩し、肝臓に負担がかかるため、夜更かしは止めて早寝早起きの生活を心がけましょう。
そのためには、寝る前のブルーライトカット(PCやスマホを見ない)やリラックスタイムを設けるなど、安眠できるよう工夫することが大切です。

 

また、肝臓の血液量も立っているときより寝ているときの方が約2倍近く多いので、寝ることは肝臓に血液を循環させて活性化させる重要な方法なのです。

 

5:ストレスを溜めないようにする

ストレスが多いと自律神経が乱れてしまい血液量が減るので、肝臓にも満足に血液が循環せず、機能の低下につながります。

 

職場や人間関係のストレスを全て無くすのは難しいので、あなた独自のストレス解消法(スポーツ・カラオケ・思い切り泣くなど)を持っておくことをオススメします。

 

サプリメントで積極的に栄養補給を

一番重要なのは1の食生活になりますが、忙しかったり用意するのが面倒だったりして、肝機能をサポートする成分はどうしても不足がちになってしまいます。
だからこそ肝機能を向上させるサプリメントを常に持っておき、飲む習慣をつけることが最も重要になります。

 

元気にワイワイ楽しく飲み食いできる日々がずっと続くよう、常に健康的な肝臓を保つように意識していきましょうね。

 

肝機能改善サプリメントおすすめランキングへ